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2018年11月21日 (水)

11月23日公立中高一貫校模試「保護者会」に向けて思うコト

★公立中高一貫校は、2020年大学入試改革に向けて、英語力と思考力、STEAMの教育力はかなりパワフルな学校だ。

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★23日の保護者会で何を話そうかと考えている。とりあえず、つぎの図は使おうかと思っている。

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★合格率は18%。万が一の時には、高校でチャレンジというのもいいが、子供たちの未来はその3年間を待ってくれるだろうか。2040年を起点に考えると、冷静に判断したほうがよさそうだ。そんな話をするだろう。

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★環境を探すにしても、2科目4科目のテストしかやっていない学校は、対策がたてにくい。やはり新タイプ入試を実施っている200校弱に絞られるだろう。

★小石川と21世紀型教育の比較スタディーの整理はするだろう。英語、授業、ICT、STEAM、リベラルアーツなどの違いと共通点。

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★それから、当日、思考コードと思考スキルの適性検査のデータが配布されるから、その活用法についても触れようと思っている。

★11月23日、お会いしましょう。   

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