新中学入試 体験しないとわからなことがあるの意味(2)AP部分的入試とAP全面的入試
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★私立中高の新しい動きは東京23区という立地条件が有利である。21世紀型教育について中学入試市場の40%は理解を示しているだろう。しかし、八王子エリアは、同じ東京でも10%理解しているかどうか。21世紀型教育をやるには立地はよくない。
★にもかかわらず、工学院の田中先生、聖パウロ学園の大久保先生は、果敢に挑戦する。八王子が変われば、その変化は東京のみならず、静岡、神奈川、埼玉にその影響は波及すると考えている。
★すでに、田中先生の相棒太田先生は水都国際で活躍し、21世紀型教育は大阪にも広がっている。
(左から聖パウロの大久保先生、工学院の田中先生。お二人とも英語の教師で、学内のPBL推進リーダー。そして21世紀型教育機構で、聖学院の児浦先生、内田先生、本橋先生、静岡聖学院の田代先生、工学院の石坂先生とともに、21世紀型教育機構のスーパーコーディネーター。)
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★10月28日(日)、桐朋女子は、「教科教育」について説明会を開催。広報の吉川陽大先生から説明会のフライヤーと先生ご自身が指導されているバレーボールで、生徒とやりとりしているノートの一部の写真を送っていただいた。
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★神崎史彦先生の新刊を頂いた。「ゼロから1カ月で受かる 大学入試 小論文のルールブック KADOKAWA (2018/9/29)」 という受験参考書だが、参考書を通り越して、自己を見つめ自己の道を見出し、自己の道を歩いていくことを考える哲学書でもある。
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★今回お伝えしたい気持ちがあふれているのは、21世紀型教育機構サイトで、「三田国際は魔法学校。 今まで誰も見たことのない一条校。」を書いたのが契機である。というのも、同サイトの性格上、わかりやすさを無視できないので、氷山の一角とほんのちょっと深層部を見える化することしかできないからである。
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