三田国際はなぜ突出した学校か!?突出せざるを得ない理由は?(2)
★なぜそしていかに三田国際は現実態として躍動しているのか?それは、21世紀私学人大橋清貫学園長の高邁で勇気あるソウルを実現する教師の存在である。もちろん、そのような教師が大橋先生のもとに磁石にひきつけられるように集まってくるのだが。
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★なぜそしていかに三田国際は現実態として躍動しているのか?それは、21世紀私学人大橋清貫学園長の高邁で勇気あるソウルを実現する教師の存在である。もちろん、そのような教師が大橋先生のもとに磁石にひきつけられるように集まってくるのだが。
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★21世紀型教育機構のサイトに、9月29日(土)、三田国際学園中学校・高等学校(以降「三田国際」と表記)が開催したOpen Dayについて記事を掲載した。関東圏の中高一貫校で唯一のApple Distinguished School(全世界400校)として、尖ったICT活用をした授業を、全国の教員対象に公開したのだが、このDistinguished=突出したというのは、Apple社の認定に限らず、中等教育というあらゆる局面で突出しているととらえなければ、正しく三田国際を理解できないだろう。
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★26日、今年も英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は、「世界大学ランキング2019」を発表。東大は昨年の46位から順位を上げて42位となったが、アジアでは5位。
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★駒場東邦、その東大や医学部進学実績で、海城学園とせっている。かつては聖光学院とせっていたが、聖光学院の方が先に進んでしまった。しかし、聖光学院も海城学園ももはや東大や医学部の進学実績数だけではなく、それはすでに当たり前のこととして、次のステージに移行している。
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★八雲学園の英語教育が中1から高3まで、生徒の英語のスキルの発達を促す多角的で螺旋状の壮大なプログラムになっているのは業界では有名である。
★そして、毎年5月末に行われるイエール大学との国際音楽交流、年間通じてのラウンド・スクエア加盟校との交流は、螺旋プログラムから生徒の言語能力をトルネードにスイッチを切り替える大きなグローバル教育3.0のイベントであることも、ようやく世の中に知られるようになってきた。
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★本日9月16日(日)、大阪市立水都国際中学校・高等学校(以降「水都国際」と表記)は高等学校のオープンスクールを開催。8月には、中学校のオープンスクールを実施していて、そのときの記事を読み、動画をみて気づいたコトを、「水都国際 究極のオープンスクール 愛と希望の弁証法」に記した。
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★グローバル教育とSTEAM教育。2019年の私立中高一貫校の教育の質は、この2つのキー^ワードを巡る情報によって決まるといっても過言ではない。あの池上彰さんもテレビでも雑誌でも、AI社会時代について大いに語っているが、この時代に必要な教育と言えば、この2つのキーワードが象徴している。
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★9月8日(日)、和洋九段女子は、学校説明会を開催。学校説明会のみならず、授業見学会、PBL型授業体験会も参加できる。申し込み方法の詳細は、同校サイトをご覧いただきたい。
★特に今回は、国語に続き、算数の基本的な思考力(A軸思考)を鍛える問題集がプレゼントされる。同校は、プロセスを重視する入試問題を出題するが、知識も大切にしている。
★しかし、闇雲に知識や計算に時間を費やすのではなく、あらかじめトレーニングする知識や計算のレベルを公開しているのである。なんて公平な入試方針なのだろう。
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★8月26日、水都国際のオープンスクールが行われ、教育界に衝撃が走った。その模様と衝撃の意味は、記事と動画のカップリングでみると、明快になる。まずは、両発信をご覧いただきたい。
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